■今日の見出し
・感謝:本ブログ7年目突入
・出歩き:鎌倉の大仏
・出歩き(コミック):金田一先生サイン会
本ブログ7周年記念、というわけではありませんが、怒濤の3本更新。
■出歩き(コミック):金田一先生サイン会
横浜まで出てアニメイト横浜店さんで、金田一先生のサイン会へ行ってきました。
ちなみに、金田一春彦先生でも、金田一京助先生でも、金田はじめでも、金田一耕助でもなく、漫画家の金田一蓮十郎先生です。
←ニコイチ(7)
この「ニコイチ」(7)発売記念の企画です。
そういえば、こういうしっかりしたサイン会ってはじめてです。
えらく緊張しますなぁ。
スタッフさんの運営具合が気になりますなぁ。テクニックをゲームイベントに持って帰ろうとか思っていたり。
やがて130人は入れそうな部屋に連れこまれ、アンケート用紙が配られ、サインにつけて欲しい宛名(ひらがな限定)、描いてほしいキャラクター(選択制)を尋ねられます。
会場には、ドラクエのサントラが流れ続きます。
留め金付下敷きが5枚程度しかないようで、100人の定員イベントで、5人ずつアンケート記入が進んでいきます。
……下敷きがなければ、かわりにチラシの束を配って下敷き代わりにしてもらうとか、アンケートを配布し終わった後に、下敷きや筆記用具をまわして使ってもらうとか手段あるでしょうに。
5人ずつアンケートを書いてもらうことで、アンケートを書いてもらえたかどうかの確認をスタッフがとりやすい、とかあるのかもしれませんが。
先生のサインスペースの周りには、「ニコイチ」刊行元のスクウェア・エニックスさん、イベント主のアニメイトさん、同時に「ライアー×ライアー」を連載中の雑誌「デザート」の講談社さん、漫画家の遠藤海成先生からの祝い花が並べられています。
そういえば、ラノベの日日日先生と遠藤先生の対談記事で、「遠藤先生は義理堅い」とかいう記事を読んだ気がしますなぁ。
さて、開会。
金田一先生と編集らしき方々が入場してきました。ん? アシさんか?
作者本人の長々トークや、編集さんたちの大宣伝トークもなく、サイン会スタート。
まぁ、1人1分としたって、定員100人なので、2時間超えますからなぁ。トーク類で時間や体力を潰す余裕はないですな。
で、開会1時間くらいしてやっとこ番が回ってきました。
描いてほしいキャラに選びたかった「武内」(主人公後輩のほわほわ男、でもできちゃった婚)がなかったことをぼやくと、おつきの編集さん?が「それ、今日2人目ですね」とのこと。
ほほぉ、ほわほわ男、思ったより大人気。
2分くらいかけて、丁寧にイラスト+サインを入れてくれ、両手で握手してもらい退室です。
退室時にサイン本を仕舞う手持ち袋をもらったのですが……(選択制)、そのなかに、サインの順番待ちの暇潰し用の挨拶コメント入りのペーパーがっ(袋の中身は見えない)。
えーと……、折角書いてもらったペーパー、台無しやんっ!>スタッフさん
そのあと、隣で、pixivのイラスト展があったので、覗いてきました。
うーむ、ほんにうまいイラストばかりです。
出口に画集がありましたが、これだけ収録されていたのならば、コミケ会場だったら安いくらいです。迷わず買っていたでしょうなぁ。
でも、通勤経路の駅近くのビルの一室だと、日常モードで財布の紐は堅いままだったとさ。
帰宅後。
休みの日、持ち歩いているDSのDQ9のすれ違いデータ通信を見ていると、金田一先生サイン会に来た人々らしいコメントの中に、金田一先生らしいキャラを発見。
さすが、スクウェア・エニックスのコミックスのイベントだなー、なんて思ったり、感心したり。
先生、各会社さん、イベントスタッフさん、今日はありがとうございました。
・感謝:本ブログ7年目突入
・出歩き:鎌倉の大仏
・出歩き(コミック):金田一先生サイン会
本ブログ7周年記念、というわけではありませんが、怒濤の3本更新。
■出歩き(コミック):金田一先生サイン会
横浜まで出てアニメイト横浜店さんで、金田一先生のサイン会へ行ってきました。
ちなみに、金田一春彦先生でも、金田一京助先生でも、金田はじめでも、金田一耕助でもなく、漫画家の金田一蓮十郎先生です。
←ニコイチ(7)
この「ニコイチ」(7)発売記念の企画です。
そういえば、こういうしっかりしたサイン会ってはじめてです。
えらく緊張しますなぁ。
スタッフさんの運営具合が気になりますなぁ。テクニックをゲームイベントに持って帰ろうとか思っていたり。
やがて130人は入れそうな部屋に連れこまれ、アンケート用紙が配られ、サインにつけて欲しい宛名(ひらがな限定)、描いてほしいキャラクター(選択制)を尋ねられます。
会場には、ドラクエのサントラが流れ続きます。
留め金付下敷きが5枚程度しかないようで、100人の定員イベントで、5人ずつアンケート記入が進んでいきます。
……下敷きがなければ、かわりにチラシの束を配って下敷き代わりにしてもらうとか、アンケートを配布し終わった後に、下敷きや筆記用具をまわして使ってもらうとか手段あるでしょうに。
5人ずつアンケートを書いてもらうことで、アンケートを書いてもらえたかどうかの確認をスタッフがとりやすい、とかあるのかもしれませんが。
先生のサインスペースの周りには、「ニコイチ」刊行元のスクウェア・エニックスさん、イベント主のアニメイトさん、同時に「ライアー×ライアー」を連載中の雑誌「デザート」の講談社さん、漫画家の遠藤海成先生からの祝い花が並べられています。
そういえば、ラノベの日日日先生と遠藤先生の対談記事で、「遠藤先生は義理堅い」とかいう記事を読んだ気がしますなぁ。
さて、開会。
金田一先生と編集らしき方々が入場してきました。ん? アシさんか?
作者本人の長々トークや、編集さんたちの大宣伝トークもなく、サイン会スタート。
まぁ、1人1分としたって、定員100人なので、2時間超えますからなぁ。トーク類で時間や体力を潰す余裕はないですな。
で、開会1時間くらいしてやっとこ番が回ってきました。
描いてほしいキャラに選びたかった「武内」(主人公後輩のほわほわ男、でもできちゃった婚)がなかったことをぼやくと、おつきの編集さん?が「それ、今日2人目ですね」とのこと。
ほほぉ、ほわほわ男、思ったより大人気。
2分くらいかけて、丁寧にイラスト+サインを入れてくれ、両手で握手してもらい退室です。
退室時にサイン本を仕舞う手持ち袋をもらったのですが……(選択制)、そのなかに、サインの順番待ちの暇潰し用の挨拶コメント入りのペーパーがっ(袋の中身は見えない)。
えーと……、折角書いてもらったペーパー、台無しやんっ!>スタッフさん
そのあと、隣で、pixivのイラスト展があったので、覗いてきました。
うーむ、ほんにうまいイラストばかりです。
出口に画集がありましたが、これだけ収録されていたのならば、コミケ会場だったら安いくらいです。迷わず買っていたでしょうなぁ。
でも、通勤経路の駅近くのビルの一室だと、日常モードで財布の紐は堅いままだったとさ。
帰宅後。
休みの日、持ち歩いているDSのDQ9のすれ違いデータ通信を見ていると、金田一先生サイン会に来た人々らしいコメントの中に、金田一先生らしいキャラを発見。
さすが、スクウェア・エニックスのコミックスのイベントだなー、なんて思ったり、感心したり。
先生、各会社さん、イベントスタッフさん、今日はありがとうございました。
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