通読:知識ゼロからのビール入門

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(今日の一言)
 最近、自宅で腹一杯食事がとれないので、ついつい外食。
 好きな食材が限定メニューに入っていて、いつも以上にライスをお代わりしてしまったり。

■最近の通読

「知識ゼロからのビール入門」
著:藤原ヒロユキ/刊:幻冬舎/資料度:★★★☆☆/2004年7月(知識ゼロからのビール(入門)←詳細情報 in 楽天ブックス利用)

○どんな本?
 世界中にあるバリエーション豊かなビールの種類、ビールの醸造の流れ、あわせやすいつまみ・肴の選び方、テイスティングの表現に使う語彙解説、といった一通りのビール雑学のつまった良書。

○そして、こう思う
 数年間、読みかけのまま積ん読タワーに積んであった一冊です。
 先週土曜日のクラフトビールメーカーのイベント(「飲み:春の東京ベアレン会」4月24日記事参照)にあわせて、最初から読み直してみましたが、以前より読みやすくなっていました。
 以前読み始めたときは、ビールの種類紹介のところで、退屈に感じて眠ってしまいましたが、ここ数年で以前より飲んだことのある種類のビールが増えたようで、好奇心を残したまま読み進めることができました。
 各種類の中での、著者お勧め銘柄の瓶が手書きイラストで描かれています。これが、各銘柄への愛着が伝わってくる素朴なイラストです。白黒印刷の写真でビール瓶の色合いを出す面倒さと比べれば、このイラストのほうが、愛着といったイメージを伝達するにはより適しているのは間違いなし。
 基本的に本文の文字は大きく、右ページに文字での講釈、左ページにそれをサポートするイラストといったレイアウトで、酔っぱらいでも理解しやすい無難なデザインです。

 ベアレン醸造所さんなどのクラフトビールメーカーの多用な種類のビールをいくつか飲んでみながら、この本をひもといていけば、なんだかビールに詳しくなったような気になれることでしょう。
クラシックビール 『ベアレン』


 しかしまぁ、楽天ブックスの書誌データはあいかわらずだな、と感じたのが今回のタイトル「知識ゼロからのビール(入門)」です。
 入門の前後に括弧がついていたおかげで、タイトル「知識ゼロからのビール入門」と入れても、検索に引っかかりません。著者名とビールという単語からどうにかこの書誌データを見つけ出した次第です。
 さて、この括弧ですが、奥付を見ても見当たりません。
 どこからこの括弧は来たのだろう……と、表紙をよく見れば、「入門」という後を目立たせるために色つきの半円で挟んでます。
 どうやら、この半円を括弧として解釈したようです。
 出版社~取り次ぎという経路で書誌データは流れてきているのではなく、各ネット書店で手入力していた、ということでしょうか?
 まぁ、とりあえず、表紙を見てから書誌データを登録しているんだな、ということはわかったような。
 精度はともかく。

○読んだ理由
 ビール好きを名乗るため。

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このブログ記事について

このページは、tamasunaが2010年4月26日 22:40に書いたブログ記事です。

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