通読(軽め):「ヤーンの選択」グイン・サーガ125

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■今日の見出し
・通読(軽め):「ヤーンの選択」グイン・サーガ125

(今日の一言)
 エディングス夫妻の最期の長編が訳出されていたのね……。
 気づかなかった、amazonさんのおかげで気づけましたわ。
アルサラスの贖罪(1)
アルサラスの贖罪(2)
アルサラスの贖罪(3)

■今日の通読

「ヤーンの選択」グイン・サーガ125
著:栗本薫/刊:早川書房・ハヤカワ文庫/満足度:★★★☆☆/2009年2月(ヤーンの選択←詳細情報 in 楽天ブックス利用)

○どんな本?
 大河ファンタジー小説の125巻目。
 物語はパロの宮廷を離れ、広大な草原の旅に移り、久々に冒険譚へ近づきつつある。

○そして、こう思う
 表紙のイラストからヨナがヤンダルゾックの支配を受けるのかと思ったら、そんな展開はなかったわけで……、って、武具をまとっているからイシュトヴァーンのイラストだったのね。

 ……カメロンってば、惚れた男にいくら尽くしても、報われないねぇ。

○読んだ理由
 シリーズ読者

(自己管理用スペース)
・今日の体重:79.7kg/体脂肪率:25.9%

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このページは、tamasunaが2010年1月29日 00:00に書いたブログ記事です。

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