■今日の見出し
・通読:文蔵(2009.2)
(今日の一言)
結局辞任ですか、中川さん。
危機管理能力の欠如としてみれば、罷免でもよかったのかも……。
罷免した場合は当然、罷免させる側も襟を正す必要があるでしょうけれども。
■最近の通読
「文蔵」(2009.02)
刊:PHP研究所・PHP文庫/満足度:★★★☆☆/2009年2月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
PHP研究所が20~30代ビジネスマン向けに選んだ著名人陣による、小説、エッセイ集。
今月の特集は〈北方謙三「歴史ロマン」の世界〉。
○そして、こう思う
特集の、北方さんの作品は、この文庫に連載されていた「血涙 ――新・楊家将」とその前シリーズの「楊家将」しか読んだことがなかったと思います。
←血涙(上)
←血涙(下)
←楊家将(上)
←楊家将(下)
人物を前面に押し出したライトノベルに近い読み心地だなぁ、なんて思いながら読んだような。
私の好みとしては、歴史物はもうちょっと中華の歴史豆知識をもっと盛り込んでくれるようなもののほうが好きなようです。
連載陣はどれもこれもなんだか愛着を感じるようになってしまったのか、実に楽しく読めました。
「花ならば花咲かん」(著:中村彰彦)は今回も相変わらず、初(うぶ)な恋愛生活譚?
○読んだ理由
惰性
○関連サイト
・「文蔵」公式サイト
(自己管理用スペース)
・今日の体重:80.4kg/体脂肪率:27.3%
・通読:文蔵(2009.2)
(今日の一言)
結局辞任ですか、中川さん。
危機管理能力の欠如としてみれば、罷免でもよかったのかも……。
罷免した場合は当然、罷免させる側も襟を正す必要があるでしょうけれども。
■最近の通読
「文蔵」(2009.02)
刊:PHP研究所・PHP文庫/満足度:★★★☆☆/2009年2月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
PHP研究所が20~30代ビジネスマン向けに選んだ著名人陣による、小説、エッセイ集。
今月の特集は〈北方謙三「歴史ロマン」の世界〉。
○そして、こう思う
特集の、北方さんの作品は、この文庫に連載されていた「血涙 ――新・楊家将」とその前シリーズの「楊家将」しか読んだことがなかったと思います。
←血涙(上)
←血涙(下)
←楊家将(上)
←楊家将(下)
人物を前面に押し出したライトノベルに近い読み心地だなぁ、なんて思いながら読んだような。
私の好みとしては、歴史物はもうちょっと中華の歴史豆知識をもっと盛り込んでくれるようなもののほうが好きなようです。
連載陣はどれもこれもなんだか愛着を感じるようになってしまったのか、実に楽しく読めました。
「花ならば花咲かん」(著:中村彰彦)は今回も相変わらず、初(うぶ)な恋愛生活譚?
○読んだ理由
惰性
○関連サイト
・「文蔵」公式サイト
(自己管理用スペース)
・今日の体重:80.4kg/体脂肪率:27.3%
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