通読（軽め）：バカとテストと召喚獣4

■今日の見出し
・通読（軽め）：バカとテストと召喚獣4

（今日の一言）
　５月の期間限定ポイントをつぎ込んで２９日に発注したものの、月末のキャンセルで４０ポイントを消失した、（私にとっての）因縁のアイテムが Amazon から発送されました。
←《送料無料》（ドラマCD） ドラマCD 「バカとテストと召喚獣」(CD)
　でも、まだ、楽天ブックスは在庫切れの模様。
　楽天ブックス以外ならば、取り寄せなどにもう少し柔軟に対応してくれたでしょうから、楽天内のよそで買えば、限定の４０ポイントを消さなくてすんだかな？
　まぁ、楽天ブックス５倍ポイントセールの表示に踊らされた自分が間抜けだったという説もありますけれど。

■最近の通読

「バカとテストと召喚獣」4
著：井上堅二／刊：エンターブレイン・ファミ通文庫／面白度：★★★☆☆／２００８年６月（詳細情報 in 楽天ブックス利用）

○どんな本？
　学園ラブコメもの。
　第３巻の最後を強く引きずりつつの、陰謀、バトル、錯綜するほのかな恋の始まりが描かれた、ぺったんこ娘のラブストーリー。

○そして、こう思う
　ふと、ジャンルとして「学園もの」というのかと、読みながらちょっと思ったのです。
「学院もの」「学校もの」とは違う語義が内包されているのでしょうけれど。
　その辺は明日、類語辞典を見てみましょう――おぼえてれば。

　しかし、学園ものにはラブがよく似合いますな。
　というか、同年代がラブするための舞台が、学園ものだっけ。

　この間は幼馴染みものに目がない人にはたまらん……のかと。

○読んだ理由
　噂の秀吉くんに惹かれて読み始めたシリーズファン。

（自己管理用スペース）
・今日の体重：７９．２ｋｇ