■今日の見出し
・通読(コミック):クリア・クオリア
(今日の一言)
2食続けてそば。
1日白米を食べていないだけなのに、やたら恋しいのはなぜなのやら。
■昨日の通読
「クリア・クオリア」
著:遠藤海成/刊:角川書店・あすかコミックスDX/面白度:★★★☆☆/2007年4月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
奇病のはやる世界(近未来風?)。
そこでは五体満足のものは少なく、政府に保護される存在だった。
そんななか、五体満足の少女ドロシーは、片方の角膜を犠牲に機械人形を手に入れるのだった。
それから描かれ始まる逃走劇。
○そして、こう思う
なんといいますか、どことなく虚無感漂う作品です。
頁の割りにスピーディに話が進んでいくため、ちょいとばかり筋を追いかけるだけで息切れしそうな作品です。頁数の割りに、伝えたいことが多すぎるのがその原因なのかと思いつつ。
主人公ドロシーと相棒の機械人形ポンコツくんの漫才のようなとぼけたフリのやりとりは息抜きになっているのが、大きな救いでしょうか。
○読んだ理由
同じ著者の別作品にはまったから。
(自己管理用スペース)
・今日の体重:79.8kg
・通読(コミック):クリア・クオリア
(今日の一言)
2食続けてそば。
1日白米を食べていないだけなのに、やたら恋しいのはなぜなのやら。
■昨日の通読
「クリア・クオリア」
著:遠藤海成/刊:角川書店・あすかコミックスDX/面白度:★★★☆☆/2007年4月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
奇病のはやる世界(近未来風?)。
そこでは五体満足のものは少なく、政府に保護される存在だった。
そんななか、五体満足の少女ドロシーは、片方の角膜を犠牲に機械人形を手に入れるのだった。
それから描かれ始まる逃走劇。
○そして、こう思う
なんといいますか、どことなく虚無感漂う作品です。
頁の割りにスピーディに話が進んでいくため、ちょいとばかり筋を追いかけるだけで息切れしそうな作品です。頁数の割りに、伝えたいことが多すぎるのがその原因なのかと思いつつ。
主人公ドロシーと相棒の機械人形ポンコツくんの漫才のようなとぼけたフリのやりとりは息抜きになっているのが、大きな救いでしょうか。
○読んだ理由
同じ著者の別作品にはまったから。
(自己管理用スペース)
・今日の体重:79.8kg
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