■今日の見出し
・通読:この人と結婚するかも
(今日の一言)
突然思い立ったというわけではありませんが、わりと勢いでミニまぐさんにメールマガジンの申請をしてみました。
認可降りたら、ご案内差し上げますね。
■最近の通読
「この人と結婚するかも」
著:中島たい子/刊:集英社/満足度:★★★☆☆/2007年9月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
「小説すばる」2005年6月号と2007年6月号に掲載された作品を計2本収めた単行本。
しかるべき相手に気づき、その人に向き合わないと恋は進まないという印象の話でした。
○そして、こう思う
なんだか料理関係の描写に力が入っているようで、読み終わった後、白米+みそ汁+魚の塩焼きなんて食べたくなってしまいました。
2作品とも、最後に恋の成就を感じさせる終わらせ方で、なんともあったかい気分で読み終えることができました。
こういう恋愛主体の小説って滅多に読まないから、なんともくすぐったかったのです。
○読んだ理由
「文蔵」11月号の著者インタビューを読んで、奥手な人間の恋愛を考える資料として。
「文蔵」(2007.11)
(自己管理用スペース)
・今日の体重:79.8kg
・通読:この人と結婚するかも
(今日の一言)
突然思い立ったというわけではありませんが、わりと勢いでミニまぐさんにメールマガジンの申請をしてみました。
認可降りたら、ご案内差し上げますね。
■最近の通読
「この人と結婚するかも」
著:中島たい子/刊:集英社/満足度:★★★☆☆/2007年9月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
「小説すばる」2005年6月号と2007年6月号に掲載された作品を計2本収めた単行本。
しかるべき相手に気づき、その人に向き合わないと恋は進まないという印象の話でした。
○そして、こう思う
なんだか料理関係の描写に力が入っているようで、読み終わった後、白米+みそ汁+魚の塩焼きなんて食べたくなってしまいました。
2作品とも、最後に恋の成就を感じさせる終わらせ方で、なんともあったかい気分で読み終えることができました。
こういう恋愛主体の小説って滅多に読まないから、なんともくすぐったかったのです。
○読んだ理由
「文蔵」11月号の著者インタビューを読んで、奥手な人間の恋愛を考える資料として。
「文蔵」(2007.11)
(自己管理用スペース)
・今日の体重:79.8kg
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