■今日の見出し
・通読(コミック):きらきら馨る(2の巻)
(今日の一言)
知人がサイト閉鎖。
以前、同人から卒業して本格的にプロ目指す、という言葉を聞いていただけにちょいとしんみり伝わってきます。
今までの惰性を放棄して、新路線へ。
こういう極端な流れ、私は好きです。
■今日の通読(コミック)
「きらきら馨る」(2の巻)
著:高橋冴未/刊:新書館・新書館ウィングス文庫/満足度:★★★★☆/2006年2月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
「もうすぐ入内篇」。
主人公:沙桐が入内するため、妃教育を受け始めます。
嫁ぎ先の東宮が怨霊に狙われたため、避難先として、妃ライバルの左大臣家にころがりこむ過程が描かれます。
○そして、こう思う
沙桐の教養の低さが、平安知識に乏しい現代人の読者にあわせてあり、実に読みやすいいい作品です。
東宮との一途な恋の行方、それを見守り支える両宮様や教育係らとの触れあい――魅力にあふれています。
○読んだ理由
ゲーム資料
(自己管理用スペース)
・今日の体重:74.4kg
・通読(コミック):きらきら馨る(2の巻)
(今日の一言)
知人がサイト閉鎖。
以前、同人から卒業して本格的にプロ目指す、という言葉を聞いていただけにちょいとしんみり伝わってきます。
今までの惰性を放棄して、新路線へ。
こういう極端な流れ、私は好きです。
■今日の通読(コミック)
「きらきら馨る」(2の巻)
著:高橋冴未/刊:新書館・新書館ウィングス文庫/満足度:★★★★☆/2006年2月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
「もうすぐ入内篇」。
主人公:沙桐が入内するため、妃教育を受け始めます。
嫁ぎ先の東宮が怨霊に狙われたため、避難先として、妃ライバルの左大臣家にころがりこむ過程が描かれます。
○そして、こう思う
沙桐の教養の低さが、平安知識に乏しい現代人の読者にあわせてあり、実に読みやすいいい作品です。
東宮との一途な恋の行方、それを見守り支える両宮様や教育係らとの触れあい――魅力にあふれています。
○読んだ理由
ゲーム資料
(自己管理用スペース)
・今日の体重:74.4kg
コメントする