■今日の見出し
・通読:王座の血脈
(今日の一言)
久々にまったり土曜日。
■最近の通読
「王座の血脈」魔術師ベルガラス3
著:デイヴィッド・エディングス&リー・エディングス/訳:宇佐川晶子/刊:早川書房・ハヤカワ文庫/満足度:★★★★☆/2005年9月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
同著者の「ベルガリアード物語」の前史にあたる作品。
リヴァ王家を守るベルガラス親子の、「ベルガリアード物語」主人公ガリオン誕生までの経緯を、ベルガラスの独白というかたちで描いています。
○ここが素敵
要所要所での、「ベルガリアード物語」とその続編「マロリオン物語」の主要人物からのツッコミに対応する独白部分が、ベルガラスら登場人物の魅力を引き立ててくれています。
○そして、こう思う
読みやすい作品です。十数作品に渡り、同著者の著作を訳し続けている訳者のため、筆も実になめらかなのです。
○読んだ理由
「ベルガリアード物語」「マロリオン物語」に夢中になった以上、この作品は必読なのです。
(自己管理用スペース)
・今日の体重:77.2kg
・通読:王座の血脈
(今日の一言)
久々にまったり土曜日。
■最近の通読
「王座の血脈」魔術師ベルガラス3
著:デイヴィッド・エディングス&リー・エディングス/訳:宇佐川晶子/刊:早川書房・ハヤカワ文庫/満足度:★★★★☆/2005年9月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
同著者の「ベルガリアード物語」の前史にあたる作品。
リヴァ王家を守るベルガラス親子の、「ベルガリアード物語」主人公ガリオン誕生までの経緯を、ベルガラスの独白というかたちで描いています。
○ここが素敵
要所要所での、「ベルガリアード物語」とその続編「マロリオン物語」の主要人物からのツッコミに対応する独白部分が、ベルガラスら登場人物の魅力を引き立ててくれています。
○そして、こう思う
読みやすい作品です。十数作品に渡り、同著者の著作を訳し続けている訳者のため、筆も実になめらかなのです。
○読んだ理由
「ベルガリアード物語」「マロリオン物語」に夢中になった以上、この作品は必読なのです。
(自己管理用スペース)
・今日の体重:77.2kg
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