■今日の見出し
・通読:文蔵1月号
(今日の一言)
朝出がけにホリえもん記者会見放映が飛び込んできてついつい見てしまいました。
会見内容はたいしたことありませんでしたが、このタイミングの捜査は何者かの作為を感じざるを得ませんねぇ。問題は何から目をそらさせたかったのかと……?
■最近の通読
「文蔵」2006年1月号
刊:PHP研究所/面白度:★★★☆☆/2006年1月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
PHP研究所らしいメンタル論から時代小説まで緩急自在な記事満載の、文庫サイズの月刊読み物です。
○ここが素敵
連載陣も第4回ということで、脂がのってきています。
それぞれどんどん頁をめくりたくなるような活力に満ちてます。
○そして、こう思う
今月は、宗田理氏の「サギ師バスターズ」(4)がお疲れモードかな、とか不遜にも思ってしまったり。
昔気質の詐欺師老夫婦が、最近のちんけな詐欺師をこらしめるという連作なのですが、詐欺という騙しあいにおける丁々発止のやりとりが描写されないため、魅力が半減しているように感じられます。
ベストセラー関連の特集は、ベストセラーを読まない私にとってはどうでもいいかな。
○読んだ理由
惰性かな。
○関連サイト
・「文蔵公式サイト」
(自己管理用スペース)
・今日の体重:79.6kg
・通読:文蔵1月号
(今日の一言)
朝出がけにホリえもん記者会見放映が飛び込んできてついつい見てしまいました。
会見内容はたいしたことありませんでしたが、このタイミングの捜査は何者かの作為を感じざるを得ませんねぇ。問題は何から目をそらさせたかったのかと……?
■最近の通読
「文蔵」2006年1月号
刊:PHP研究所/面白度:★★★☆☆/2006年1月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
PHP研究所らしいメンタル論から時代小説まで緩急自在な記事満載の、文庫サイズの月刊読み物です。
○ここが素敵
連載陣も第4回ということで、脂がのってきています。
それぞれどんどん頁をめくりたくなるような活力に満ちてます。
○そして、こう思う
今月は、宗田理氏の「サギ師バスターズ」(4)がお疲れモードかな、とか不遜にも思ってしまったり。
昔気質の詐欺師老夫婦が、最近のちんけな詐欺師をこらしめるという連作なのですが、詐欺という騙しあいにおける丁々発止のやりとりが描写されないため、魅力が半減しているように感じられます。
ベストセラー関連の特集は、ベストセラーを読まない私にとってはどうでもいいかな。
○読んだ理由
惰性かな。
○関連サイト
・「文蔵公式サイト」
(自己管理用スペース)
・今日の体重:79.6kg
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