■今日の見出し
・サイトにおける更新履歴ページ
・今日の一冊:西洋絵画の主題物語(2)
(前説)
上役Tさんのブログを見て、夏コミの申込時期だと思い出しました。
……あれ? 申込書どこ? 去年の夏コミの申込書しか見つからないです(謎)。
まぁ、申し込むほど人様にアピールしたい物事があるかというと自信はないですが。
※ ※
なんだかまたATOK2005が欲しくなってきました。
アフィリエイトという時事的なカタカナ語が一発変換できなかったから、というのは内緒ですが。
■サイトにおける更新履歴ページ
現在も断続作業中の自サイトリニューアルの最中の所感です。
サイトに更新履歴を紹介するページは必要かどうか?
どこかで「積極的に更新していることをアピールしたいのでなければ必要ない」という記述を読んだような気がします。
こう言われると、更新頻度の低い自分のサイトに履歴が必要かどうか悩ましくなります。
また、コンテンツを追加・更新するごとに更新履歴ページをいじるのが私には面倒でなりません。履歴ページをいじりたくないので、コンテンツいじりが億劫になったという、ある種、本末転倒のようなこともございます。
過去の履歴を閲覧可能にしておいても、サイト所有者が自分で見て悦に入るだけで、
とはいえ、ネットサーフィンして各サイトを訪れて最初に見るのは「更新履歴」か「日記」のページです。
両方を一緒にしてしまう、という解決策もあります。
日記事項のなかから、更新履歴を探すのが面倒になると不便かもしれませんが。
結局、日記のほうに更新履歴を載せ、トップページには最近の更新項目に「New!」表記をつけるというパターンで行くことにしました。
■今日の一冊
「西洋絵画の主題物語(2)カラー版 神話編」監修:諸川春樹/刊:美術出版社/資料度:★★★☆☆/1997年(詳細情報/楽天ブックス利用)
○どんな本?
西洋の主要な絵画を用いて、その中に潜むテーマの扱われ方を探る書物です。
この巻では、ギリシャ・ローマ神話、象徴と寓意、歴史と文学に関連するテーマが扱われています。
○ここが素敵
各テーマについて、テーマの意味、テーマの絵画中での扱われ方が丁寧に紹介されており、絵画鑑賞に詳しくない私でも安心の内容です。
また、絵画は全てカラーで収録されており、実際の扱われ方を視覚でも確認できるのでばっちりです。
○そして、こう思う
昨年、イラスト発注依頼メモ作成の際に、資料として用いていた一冊です。
著名な作品での構図や、題材をアピールするためにどんな副題材を添えればいいか……そんなことを考える際のひらめくきっかけが満載です。
・サイトにおける更新履歴ページ
・今日の一冊:西洋絵画の主題物語(2)
(前説)
上役Tさんのブログを見て、夏コミの申込時期だと思い出しました。
……あれ? 申込書どこ? 去年の夏コミの申込書しか見つからないです(謎)。
まぁ、申し込むほど人様にアピールしたい物事があるかというと自信はないですが。
※ ※
なんだかまたATOK2005が欲しくなってきました。
アフィリエイトという時事的なカタカナ語が一発変換できなかったから、というのは内緒ですが。
■サイトにおける更新履歴ページ
現在も断続作業中の自サイトリニューアルの最中の所感です。
サイトに更新履歴を紹介するページは必要かどうか?
どこかで「積極的に更新していることをアピールしたいのでなければ必要ない」という記述を読んだような気がします。
こう言われると、更新頻度の低い自分のサイトに履歴が必要かどうか悩ましくなります。
また、コンテンツを追加・更新するごとに更新履歴ページをいじるのが私には面倒でなりません。履歴ページをいじりたくないので、コンテンツいじりが億劫になったという、ある種、本末転倒のようなこともございます。
過去の履歴を閲覧可能にしておいても、サイト所有者が自分で見て悦に入るだけで、
とはいえ、ネットサーフィンして各サイトを訪れて最初に見るのは「更新履歴」か「日記」のページです。
両方を一緒にしてしまう、という解決策もあります。
日記事項のなかから、更新履歴を探すのが面倒になると不便かもしれませんが。
結局、日記のほうに更新履歴を載せ、トップページには最近の更新項目に「New!」表記をつけるというパターンで行くことにしました。
■今日の一冊
「西洋絵画の主題物語(2)カラー版 神話編」監修:諸川春樹/刊:美術出版社/資料度:★★★☆☆/1997年(詳細情報/楽天ブックス利用)
○どんな本?
西洋の主要な絵画を用いて、その中に潜むテーマの扱われ方を探る書物です。
この巻では、ギリシャ・ローマ神話、象徴と寓意、歴史と文学に関連するテーマが扱われています。
○ここが素敵
各テーマについて、テーマの意味、テーマの絵画中での扱われ方が丁寧に紹介されており、絵画鑑賞に詳しくない私でも安心の内容です。
また、絵画は全てカラーで収録されており、実際の扱われ方を視覚でも確認できるのでばっちりです。
○そして、こう思う
昨年、イラスト発注依頼メモ作成の際に、資料として用いていた一冊です。
著名な作品での構図や、題材をアピールするためにどんな副題材を添えればいいか……そんなことを考える際のひらめくきっかけが満載です。
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