■今日の見出し
・最近の読書:君主論
(前説)
楽天広場の仕様が変更になりました。
トップページに日記を掲載している場合の、日記記事の表示方法が変更されたのです。
今までの仕様では、冒頭部分だけ掲載され、続きを読んでいただくには「続きを読む」をクリックする必要がありました。
冒頭だけ眺めて、最後まで読むべきかを読み手にゆだねることができるシステムでした。
新仕様では、全文が掲載される形になっています。
この変更自体は、とることのできる演出の幅が増えるので歓迎すべき事態です。
ですが、今朝、仕様が変更となり、楽天広場全体的に、自動的に全文が掲載される設定とされております。
今までの仕様のつもりでデザインされている各ページでは、縦長ページがオンパレードすることになっているわけです。
短い日記を1週間分程度を縦に配列されていたものが、長い日記を1週間分程度の長い日記が縦にずら~っと。
広場ユーザーは、自分のサイトデザインのイメージを考え、トップページに複数の日記が掲載された縦長のページが望ましいのかを少し考える必要があるでしょう。
考えた後、設定をいじるかどうか結論が出ていると素敵ですね。
なお、設定は、「基本設定」>「表示件数の設定」からいじるようです。
■最近の読書
「君主論」著:ニッコロ・マキャヴェリ/訳:河島英昭/刊:岩波書店・岩波文庫/面白度:★★★★☆(詳細情報/楽天ブックス利用)
やっと読み終わりました。決して読みにくい本ではないのですが、冬は眠くていけません……。
○どんな本?
1500年頃のイタリアで、敗れた派閥に属していた著者が、新しい主に提出したイタリア統一のための、あるべき君主像を描いた小冊子です。
見た目の情けや慈悲に流されない、その支配への心構えは、冷血な支配スタイルをあらわす(著者とは無関係に)「マキャベリズム」などの概念を導き出しました。
その後、欧州で禁書指定される時代もあったということです。
○ここが素敵
世界史の授業などでタイトルだけは聞いたことがあるという方も多いかと思います。
1500年という今から500年前の政治関係の書物ですが、現在にも通じる基本概念を多く含んだものです。
一消費者、一庶民としての視点が強く強調される現在において、こういった大局的な視点を持つよう求めてくる書物を覗くことも、選挙に投票しに行く際に役立つことでしょう。
古典ということで読みにくいかと思われるかもしれませんが、「小冊子」として編まれただけあって、分量としてはたいした量ではありません。
訳注などを無視して読んでいけば、数時間もあれば読み切ることが可能でしょう。
逆に、訳注をチェックしながら、本文を追うと、本文を読み進めるというリズムが乱れ、読む手間が増えてしまうことになります。
時間がない方のために、私が偏見で読むべきポイントを選ぶとすれば、次のようになります。
一つは、第1章で政体(≒政治体制)の種類、第12章で軍隊の種類を読み、気になる政体、軍隊を扱った章。
もう一つは、第15章~第19章の君主の心構えについてです。
心構えについては、現在の集団内でのリーダーシップのあり方としても、役立つことが多々載っています。
24章~26章については、当時のイタリアを具体例としてあげたものですので、時間のない方はあえて読まずに無視するのもありです。
(本来ならば、著者が一番アピールしたかったところでしょうが)
歴史物語として楽しもうというのならば、各章の記述の裏にある歴史背景を訳注から読みとっていくのがベターでしょう。
・最近の読書:君主論
(前説)
楽天広場の仕様が変更になりました。
トップページに日記を掲載している場合の、日記記事の表示方法が変更されたのです。
今までの仕様では、冒頭部分だけ掲載され、続きを読んでいただくには「続きを読む」をクリックする必要がありました。
冒頭だけ眺めて、最後まで読むべきかを読み手にゆだねることができるシステムでした。
新仕様では、全文が掲載される形になっています。
この変更自体は、とることのできる演出の幅が増えるので歓迎すべき事態です。
ですが、今朝、仕様が変更となり、楽天広場全体的に、自動的に全文が掲載される設定とされております。
今までの仕様のつもりでデザインされている各ページでは、縦長ページがオンパレードすることになっているわけです。
短い日記を1週間分程度を縦に配列されていたものが、長い日記を1週間分程度の長い日記が縦にずら~っと。
広場ユーザーは、自分のサイトデザインのイメージを考え、トップページに複数の日記が掲載された縦長のページが望ましいのかを少し考える必要があるでしょう。
考えた後、設定をいじるかどうか結論が出ていると素敵ですね。
なお、設定は、「基本設定」>「表示件数の設定」からいじるようです。
■最近の読書
「君主論」著:ニッコロ・マキャヴェリ/訳:河島英昭/刊:岩波書店・岩波文庫/面白度:★★★★☆(詳細情報/楽天ブックス利用)
やっと読み終わりました。決して読みにくい本ではないのですが、冬は眠くていけません……。
○どんな本?
1500年頃のイタリアで、敗れた派閥に属していた著者が、新しい主に提出したイタリア統一のための、あるべき君主像を描いた小冊子です。
見た目の情けや慈悲に流されない、その支配への心構えは、冷血な支配スタイルをあらわす(著者とは無関係に)「マキャベリズム」などの概念を導き出しました。
その後、欧州で禁書指定される時代もあったということです。
○ここが素敵
世界史の授業などでタイトルだけは聞いたことがあるという方も多いかと思います。
1500年という今から500年前の政治関係の書物ですが、現在にも通じる基本概念を多く含んだものです。
一消費者、一庶民としての視点が強く強調される現在において、こういった大局的な視点を持つよう求めてくる書物を覗くことも、選挙に投票しに行く際に役立つことでしょう。
古典ということで読みにくいかと思われるかもしれませんが、「小冊子」として編まれただけあって、分量としてはたいした量ではありません。
訳注などを無視して読んでいけば、数時間もあれば読み切ることが可能でしょう。
逆に、訳注をチェックしながら、本文を追うと、本文を読み進めるというリズムが乱れ、読む手間が増えてしまうことになります。
時間がない方のために、私が偏見で読むべきポイントを選ぶとすれば、次のようになります。
一つは、第1章で政体(≒政治体制)の種類、第12章で軍隊の種類を読み、気になる政体、軍隊を扱った章。
もう一つは、第15章~第19章の君主の心構えについてです。
心構えについては、現在の集団内でのリーダーシップのあり方としても、役立つことが多々載っています。
24章~26章については、当時のイタリアを具体例としてあげたものですので、時間のない方はあえて読まずに無視するのもありです。
(本来ならば、著者が一番アピールしたかったところでしょうが)
歴史物語として楽しもうというのならば、各章の記述の裏にある歴史背景を訳注から読みとっていくのがベターでしょう。
コメントする