■今日の見出し
・今日の読みかけ「ビールの文化史1 春山行夫の博物誌6」
(前説)
旧正月のサイトリニューアルにあわせて、Movable Typeでブログを立ち上げてみようと試行錯誤……。
ん? データベース用のディレクトリ?
データベースはよくわからないので一時あきらめましょう。
■今日の読みかけ
「ビールの文化史1 春山行夫の博物誌6」著:春山行夫/刊:平凡社/資料度:★★★☆☆(詳細情報/楽天ブックス利用現在品切れ)
○どんな本?
詩人、随筆家である著者が、蒐集した様々な書物をひもときながら、博物的な雑学を披露する博物誌シリーズの6巻目。
ビールをめぐる文化的側面を2冊にかけて収めている。
本書では主に欧州方面のビール作成の歴史、受容史が描かれています。
○知ったきっかけ
数年ぶりに寄った地元の古書店で、このシリーズが置かれていたのを発見。
価格的にも妥当なものだったので、文体もろくに確認せずにまとめて購入したものです。
○そして、こう思う
著者 春山行夫氏については不覚にも知らなかったため、はずれかな~と危惧しておりました。ですが参考にした資料名も文中で多数紹介されており、内容もかなりいい感じです。
20世紀の著名な詩人さんだったようですが、近代文学史は熱心に勉強しなかったので、よく知らないです。
・今日の読みかけ「ビールの文化史1 春山行夫の博物誌6」
(前説)
旧正月のサイトリニューアルにあわせて、Movable Typeでブログを立ち上げてみようと試行錯誤……。
ん? データベース用のディレクトリ?
データベースはよくわからないので一時あきらめましょう。
■今日の読みかけ
「ビールの文化史1 春山行夫の博物誌6」著:春山行夫/刊:平凡社/資料度:★★★☆☆(詳細情報/楽天ブックス利用現在品切れ)
○どんな本?
詩人、随筆家である著者が、蒐集した様々な書物をひもときながら、博物的な雑学を披露する博物誌シリーズの6巻目。
ビールをめぐる文化的側面を2冊にかけて収めている。
本書では主に欧州方面のビール作成の歴史、受容史が描かれています。
○知ったきっかけ
数年ぶりに寄った地元の古書店で、このシリーズが置かれていたのを発見。
価格的にも妥当なものだったので、文体もろくに確認せずにまとめて購入したものです。
○そして、こう思う
著者 春山行夫氏については不覚にも知らなかったため、はずれかな~と危惧しておりました。ですが参考にした資料名も文中で多数紹介されており、内容もかなりいい感じです。
20世紀の著名な詩人さんだったようですが、近代文学史は熱心に勉強しなかったので、よく知らないです。
コメントする