■今日の見出し
・ディプロマシーをみる
(前説)
時間の無駄? などと思いつつ、メルマガを随分とっております。
一時期は150通近くとっており50通まで減らしましたが、気づけば再び90通近くまで増えております。
さて、無料メルマガでおもしろいテキストを読ませていただいております。
そんななか
「本になります!」
などと案内されると、いつも 無料 で読ませていただいている負い目からついつい注文しそうになります。
メルマガ連載分を再編集したのではなく、前編書き下ろし、などと言われると読みたくなってしまいます。
でも、アマゾンでの書籍部門売り上げ1位を狙っての、購入キャンペーンのおまけはハズレが多いような気がしてなりません。
といいますか、おまけがハズレならば中身も(後略)。
さて、「ボロボロになった覇権国家(アメリカ) 次を狙う列強の野望と日本の選択」(著:北野幸伯/刊:風雲舎/詳細情報・楽天ブックス)は、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」の著者です。
感情論に流れがちなマスコミの論調から離れた冷静な外交感覚を見せてくれるメールマガジンです。
25日発売だというのに、もう楽天ブックスで注文可能です。珍しいことです(苦笑)。
■ディプロマシーをみる
名作ボードゲーム「Diplomacy」の地図配置をあらためて見ております。
このゲームは、第一次世界大戦直前の欧州を舞台に、プレイヤー(遊ぶ人)は列強国として覇権を争うものです。
武力衝突を解決するシンプルなルールと、必要とされる交渉の大切さが、先進国の大人のゲーム好きに愛されているゲームです。
今度、このルールを用いた自家製の地図で遊んでみようと思い立ち、地図をいじっているところです。
ですが、これだけ愛されているには、地図上の各国の土地配置にも工夫があるはずです。
そんなわけで地図をあらためて見直しているところなのでした。
いかん。
現在作成中の地図では、ゲームの雰囲気のコンセプトがずれそう……。海軍の力がこれでは軽視されすぎ……。
など呟きつつ、頭を悩ませるのでした。
・ディプロマシーをみる
(前説)
時間の無駄? などと思いつつ、メルマガを随分とっております。
一時期は150通近くとっており50通まで減らしましたが、気づけば再び90通近くまで増えております。
さて、無料メルマガでおもしろいテキストを読ませていただいております。
そんななか
「本になります!」
などと案内されると、いつも 無料 で読ませていただいている負い目からついつい注文しそうになります。
メルマガ連載分を再編集したのではなく、前編書き下ろし、などと言われると読みたくなってしまいます。
でも、アマゾンでの書籍部門売り上げ1位を狙っての、購入キャンペーンのおまけはハズレが多いような気がしてなりません。
といいますか、おまけがハズレならば中身も(後略)。
さて、「ボロボロになった覇権国家(アメリカ) 次を狙う列強の野望と日本の選択」(著:北野幸伯/刊:風雲舎/詳細情報・楽天ブックス)は、メールマガジン「ロシア政治経済ジャーナル」の著者です。
感情論に流れがちなマスコミの論調から離れた冷静な外交感覚を見せてくれるメールマガジンです。
25日発売だというのに、もう楽天ブックスで注文可能です。珍しいことです(苦笑)。
■ディプロマシーをみる
名作ボードゲーム「Diplomacy」の地図配置をあらためて見ております。
このゲームは、第一次世界大戦直前の欧州を舞台に、プレイヤー(遊ぶ人)は列強国として覇権を争うものです。
武力衝突を解決するシンプルなルールと、必要とされる交渉の大切さが、先進国の大人のゲーム好きに愛されているゲームです。
今度、このルールを用いた自家製の地図で遊んでみようと思い立ち、地図をいじっているところです。
ですが、これだけ愛されているには、地図上の各国の土地配置にも工夫があるはずです。
そんなわけで地図をあらためて見直しているところなのでした。
いかん。
現在作成中の地図では、ゲームの雰囲気のコンセプトがずれそう……。海軍の力がこれでは軽視されすぎ……。
など呟きつつ、頭を悩ませるのでした。
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