上役Tさん提唱、絵師の美原さん幹事のディズニーランド観察会へ行ってきました。夜明け前に出てきたというのに、現地は開園午前8時からすばらしい人混みっぷりです。Tさん寝坊するし……。

さて、日付指定入場券を持っていない人々の人混みを横目に、悠々と入場です。
さすが物騒なご時世です……。入り口では、手荷物検査です。取り出すのを忘れたままのスーパーマーケットの袋が山積した鞄内部を見せるのは恥ずかしいものです。とはいえ、一瞬の確認で何がわかるのでしょう? 荷物検査しているというアピール? 7月に受けた都庁の入り口の検査のほうがもう少し長めの検査だったような気もします。
右の写真は、入場してしばらくすると見えてくるワールドバザール地区の中央に位置するクリスマスツリーです。
周囲ではカメラ付携帯電話を掲げて撮影している若者の姿がたくさん見られます。カメラっぽくない外観のカメラ付携帯電話を掲げる姿はやっぱり違和感あるなぁ……。
余談ですが、この地区にある三井住友銀行のATMは、木目調でふつうのATMの無骨な印象とは違ったイメージです。
こんなふうに場所柄にあわせたデザインができるのならば、ふつうのATMも外観バリエーション増やしてもいいのにね。

ワールドバザール地区をまっすぐ抜けると、シンデレラ城が見えてきます。東京ディズニーランドのロゴマークにもあるお城です。ロゴマークに使われるぐらいですので、ランドの象徴ともいっていいでしょう。
1日中、いくつかのバリエーションでライトアップされていたのが印象的です。

ここからは、プーさんのハニーハント(朝から1時間半待ち)を見た後に眺めた午前中のパレードの写真です。
ディズニーランドをふつうの遊園地と分けているのが、このパレードの存在といっていいでしょう。
ディズニーキャラクターたちがクリスマスソングにあわせて踊りまくりです。
演者たちは疲れた顔も見せず、朗らかに笑みを振りまいています。その様子に、これがディズニーランドなのだな、そんなことを漠然と感じたのでした。




パレード後、通路の制限がなくなり、当日券をがんばって買ったドイモイ師匠とようやく合流です。ドイモイ師匠の案内で人出の少ない座れるスポットを見て回ります。
知らぬ間に海賊手ぬぐいを買ってくれたお礼として、プロフィール欄に着用写真をUPしました。

写真はウェスタンリバー鉄道から見たビッグサンダーマウンテンの姿です。ビッグサンダーマウンテンは、夕暮れ時には2時間待ちになっていた大人気アトラクションです。
こういう刺激の強いアトラクションは、若者向けなので敬遠して乗りませんでしたとも。
上役Tさん、ドイモイ師匠は夕暮れに去っていきます。
夜のパレードは19:30から。パレード予定地で2時間待つか、アトラクションを見て待とうというのですが、2時間ぼーっと外で待つには寒すぎます。アトラクションは、といえば、魅惑のチキルームも並ばなければ入れないくらいの混み具合です。
日も暮れ、きれいにライトアップされたテーマパークに女性と男性がいればロマンチックな雰囲気に襲われるのかもしれませんが、いかんせんクリスマスソングを耳にすると玩具店時代のクリスマスセールを思い出してげんなりするという私です。そんな気分になることもなく、力尽きて帰宅を決意するのでした。それでもディズニーランドに10時間近くいたから、入場領分のサービスは受けたはず。
さて、特急に乗って帰る美原女史を見送って別れ、私は新宿でコミケカタログCD−ROMを購入です。たちばな書店のカタログ購入特典はコスプレ写真集CD−RWですか……ふむふむ。コスプレ写真に興味がない人はフォーマットしてブランクCD−RWとして利用できるという趣向ですか、ふむふむ。
れれ? ところで東口のまんがの森ってなくなったの?

さて、日付指定入場券を持っていない人々の人混みを横目に、悠々と入場です。
さすが物騒なご時世です……。入り口では、手荷物検査です。取り出すのを忘れたままのスーパーマーケットの袋が山積した鞄内部を見せるのは恥ずかしいものです。とはいえ、一瞬の確認で何がわかるのでしょう? 荷物検査しているというアピール? 7月に受けた都庁の入り口の検査のほうがもう少し長めの検査だったような気もします。
右の写真は、入場してしばらくすると見えてくるワールドバザール地区の中央に位置するクリスマスツリーです。
周囲ではカメラ付携帯電話を掲げて撮影している若者の姿がたくさん見られます。カメラっぽくない外観のカメラ付携帯電話を掲げる姿はやっぱり違和感あるなぁ……。
余談ですが、この地区にある三井住友銀行のATMは、木目調でふつうのATMの無骨な印象とは違ったイメージです。
こんなふうに場所柄にあわせたデザインができるのならば、ふつうのATMも外観バリエーション増やしてもいいのにね。

ワールドバザール地区をまっすぐ抜けると、シンデレラ城が見えてきます。東京ディズニーランドのロゴマークにもあるお城です。ロゴマークに使われるぐらいですので、ランドの象徴ともいっていいでしょう。
1日中、いくつかのバリエーションでライトアップされていたのが印象的です。

ここからは、プーさんのハニーハント(朝から1時間半待ち)を見た後に眺めた午前中のパレードの写真です。
ディズニーランドをふつうの遊園地と分けているのが、このパレードの存在といっていいでしょう。
ディズニーキャラクターたちがクリスマスソングにあわせて踊りまくりです。
演者たちは疲れた顔も見せず、朗らかに笑みを振りまいています。その様子に、これがディズニーランドなのだな、そんなことを漠然と感じたのでした。




パレード後、通路の制限がなくなり、当日券をがんばって買ったドイモイ師匠とようやく合流です。ドイモイ師匠の案内で人出の少ない座れるスポットを見て回ります。
知らぬ間に海賊手ぬぐいを買ってくれたお礼として、プロフィール欄に着用写真をUPしました。

写真はウェスタンリバー鉄道から見たビッグサンダーマウンテンの姿です。ビッグサンダーマウンテンは、夕暮れ時には2時間待ちになっていた大人気アトラクションです。
こういう刺激の強いアトラクションは、若者向けなので敬遠して乗りませんでしたとも。
上役Tさん、ドイモイ師匠は夕暮れに去っていきます。
夜のパレードは19:30から。パレード予定地で2時間待つか、アトラクションを見て待とうというのですが、2時間ぼーっと外で待つには寒すぎます。アトラクションは、といえば、魅惑のチキルームも並ばなければ入れないくらいの混み具合です。
日も暮れ、きれいにライトアップされたテーマパークに女性と男性がいればロマンチックな雰囲気に襲われるのかもしれませんが、いかんせんクリスマスソングを耳にすると玩具店時代のクリスマスセールを思い出してげんなりするという私です。そんな気分になることもなく、力尽きて帰宅を決意するのでした。それでもディズニーランドに10時間近くいたから、入場領分のサービスは受けたはず。
さて、特急に乗って帰る美原女史を見送って別れ、私は新宿でコミケカタログCD−ROMを購入です。たちばな書店のカタログ購入特典はコスプレ写真集CD−RWですか……ふむふむ。コスプレ写真に興味がない人はフォーマットしてブランクCD−RWとして利用できるという趣向ですか、ふむふむ。
れれ? ところで東口のまんがの森ってなくなったの?
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