通読(コミック):げんしけん(10)二代目の壱

| コメント(0)
■今日の見出し
・通読(コミック):げんしけん(10)二代目の壱

(今日の一言)
 昨晩封を切った日本酒が痛む前に飲みきろうとがんばっていたら、あっという間に夜が更けていく不思議さ。

■今日の通読

「げんしけん」(10)二代目の壱
著:木尾士目/刊:講談社・アフタヌーンKC/面白度:★★★★☆/2011年5月(【送料無料】げんしけん(10)二代目の壱←詳細情報 in 楽天ブックス利用)

○どんな本?
 とある私立系大学のアニメ関係部を舞台にしたラブコメの新シリーズ。

○そして、こう思う
 男の娘っぽい要素など新ネタを新部長荻上さん世代の「げんしけん」が今幕を開けたのです。

 ......前シリーズのキャラクターたちはしっかり成長しているのに、読み手の私はぜんぜん成長していない――むしろ退化していることに気づいて愕然としつつ笑いっぱなし。

○読んだ理由
 前シリーズ(9巻目まで)のファンとして。

(自己管理用スペース)
・今日の体重:77.5kg/体脂肪率:25.7%

コメントする

上位サイト

月別 アーカイブ

ウェブページ

Powered by Movable Type 5.04

このブログ記事について

このページは、tamasunaが2011年5月23日 23:26に書いたブログ記事です。

ひとつ前のブログ記事は「晩酌:日高見 希望の光」です。

次のブログ記事は「甘党万歳:韓国伝統茶館ヨンジョンコッチャ(そごう横浜店 韓流 美・味展)」です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。