■今日の見出し
・通読:重力の井戸の底で
(今日の一言)
もうちょっとこのブログも更新していきたいものの……、twitterにぼつぼつ書き込むだけでなんだか満足してしまってねぇ。
■今日の通読
「重力の井戸の底で」機動戦士ガンダムUC6
著:福井晴敏/刊:角川書店・角川文庫/満足度:★★★★☆/2010年9月(重力の井戸の底で←詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
「機動戦士ガンダム」の宇宙世紀ものシリーズ「UC」の第6巻の文庫版。
恨みにとらわれ続ける中年と、それでも悲しむことを放棄できない少年の対比が描かれた作品。
○そして、こう思う
うーん、ガンダムを今どきの作家が真面目に料理するとこうなるんだ、と感心し放題の良作です。
ロボット兵器もののアニメの派生作というよりは、現代の延長にある宇宙世紀という概念が描かれていて、実にむず痒いのです。
今巻ではいよいよブライト艦長が出てきて、ガンダムシリーズだというのをとことん感じさせてくれます。
○読んだ理由
シリーズ読者
(自己管理用スペース)
・今日の体重:80.9kg/体脂肪率:27.5%
・通読:重力の井戸の底で
(今日の一言)
もうちょっとこのブログも更新していきたいものの……、twitterにぼつぼつ書き込むだけでなんだか満足してしまってねぇ。
■今日の通読
「重力の井戸の底で」機動戦士ガンダムUC6
著:福井晴敏/刊:角川書店・角川文庫/満足度:★★★★☆/2010年9月(重力の井戸の底で←詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
「機動戦士ガンダム」の宇宙世紀ものシリーズ「UC」の第6巻の文庫版。
恨みにとらわれ続ける中年と、それでも悲しむことを放棄できない少年の対比が描かれた作品。
○そして、こう思う
うーん、ガンダムを今どきの作家が真面目に料理するとこうなるんだ、と感心し放題の良作です。
ロボット兵器もののアニメの派生作というよりは、現代の延長にある宇宙世紀という概念が描かれていて、実にむず痒いのです。
今巻ではいよいよブライト艦長が出てきて、ガンダムシリーズだというのをとことん感じさせてくれます。
○読んだ理由
シリーズ読者
(自己管理用スペース)
・今日の体重:80.9kg/体脂肪率:27.5%
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