■今日の見出し
・通読:「アルサラスの贖罪」第1巻
(今日の一言)
ほかの人が働いている時間帯に、ただひたすら眠るというのも落ち着かないもので……。
など悩んでいる間に、気づけば眠り続けてしまっていたり。
■最近の通読
「アルサラスの贖罪」第1巻黒猫の家
著:デイヴィッド・エディングス&リー・エディングス/刊:早川書房・ハヤカワ文庫FT/満足度:★★★★☆/2009年9月(アルサラスの贖罪(1)←詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
創造の神、虚無の神の兄弟の間の女神に導かれ、腕利き盗賊アルサラスは、世界を守る旅に出る羽目になるのだった。
○ここが素敵
アルサラスと猫エミーのやりとりの数々が実に愛くるしい。
○そして、こう思う
著者最期の作品と思うと、ほんとうに、一行一行が惜しいような感覚で読むことができました。
そんなひいき目だけでない、各人物の飄々としたやりとりが微笑ませてくれます。
○読んだ理由
作者ファン。
・今日の体重:79.9kg/体脂肪率:27.1%
・先月の体重:80.5kg/体脂肪率:26.1%
・昨年の体重:80.7kg/体脂肪率:26.9%
・通読:「アルサラスの贖罪」第1巻
(今日の一言)
ほかの人が働いている時間帯に、ただひたすら眠るというのも落ち着かないもので……。
など悩んでいる間に、気づけば眠り続けてしまっていたり。
■最近の通読
「アルサラスの贖罪」第1巻黒猫の家
著:デイヴィッド・エディングス&リー・エディングス/刊:早川書房・ハヤカワ文庫FT/満足度:★★★★☆/2009年9月(アルサラスの贖罪(1)←詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
創造の神、虚無の神の兄弟の間の女神に導かれ、腕利き盗賊アルサラスは、世界を守る旅に出る羽目になるのだった。
○ここが素敵
アルサラスと猫エミーのやりとりの数々が実に愛くるしい。
○そして、こう思う
著者最期の作品と思うと、ほんとうに、一行一行が惜しいような感覚で読むことができました。
そんなひいき目だけでない、各人物の飄々としたやりとりが微笑ませてくれます。
○読んだ理由
作者ファン。
・今日の体重:79.9kg/体脂肪率:27.1%
・先月の体重:80.5kg/体脂肪率:26.1%
・昨年の体重:80.7kg/体脂肪率:26.9%
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