■今日の見出し
・視聴:まほらば~ Heartful Days(前)
・視聴:まほらば~ Heartful Days(後)
(今日の一言)
そろそろ「うみねこのなく頃に」をやろうと思っていたものの、気がつくとPS3用の「無限回廊」をはじめてみたり。
←PSP 無限回廊
ちなみに、PS3版はダウンロード版のみ(本記事作成時)。
■視聴:まほらば~ Heartful Days
気づくと未視聴DVDの山が高くなっていたので、まずは一番ほしかったこの作品からスタート。
ということで、10日ほどかけて見終わりました。
途中で原作コミック版のエンディングを読み返したくなり、11巻、12巻、10巻の順で真夜中というか丑三つ時にしんみり読んだりとかありましたが、やはり今世紀初頭の名作です。
原作準拠部分はメリハリきいていていいのですが、やはり原作完結前に終わらせなければならなかった終わりの25~26話あたりはなんとなくイマイチ感を感じてしまいます。
これはこれでキャラが立っているとは思うものの、物語的にどうかなぁ、という感じでしょうか。
←まほらば~Heartful days 第1巻(DVD) ◆20%OFF!
登場人物紹介に、舞台紹介をするような感じで、のんびりと第3話まで。
各人物に対し、どんどこ驚く主人公・白鳥くんの様子が実に愉快なのです。
白鳥くんは忘れているのに、昔からの淡い感情を抱いているヒロイン・梢嬢のほんわかさ、純朴さがなんともいえないのです。
特典映像では、白鳥くん、梢嬢の声優さんが顔出ししてくれてますが……、声優さんはやっぱり声質と演技力が大事なんだよね、という別ベクトルの結論を自分に言い聞かせたくなるようなならないような。
いやぁ、キャラのイメージとは違う楽しい雰囲気は伝わってくる特典映像「愛のまほらば劇場」なんですよ。
←まほらば~Heartful days 第2巻(DVD) ◆20%OFF!
各人物掘り下げの方向の第4話~第6話。
親子という関係で他のキャラクターを凌駕する黒崎親子に焦点の第5話は割と抱腹絶倒(誇張表現)。
←まほらば~Heartful days 第3巻(DVD) ◆20%OFF!
どたばたほんわかコメディから、梢嬢の別人格中心の話に移っていく第7~9話。暴れん坊の早紀嬢の純情さ、コスプレ好きの小百合嬢と女装・白鳥くんが見所。
←まほらば~Heartful days 第4巻(DVD) ◆20%OFF!
白鳥くんの通う学校の同級生を肴にどたばたする第10話から、隣部屋の桃乃嬢掘り下げの話に、季節ものの海水浴の第12話。
そして、桃乃役の浅野真澄さんを迎えての映像特典。
「SoltyReidio」などでどこか壊れてる人物という偏見が植え付けられていたものの、なんというか特典映像レギュラーの2人と比べるとすごくまともだー。
←まほらば~Heartful days 第5巻(DVD) ◆20%OFF!
主要舞台の鳴滝荘の歴史を感じられる第13話、ネタに詰まった白鳥くんが他人と思えない第14話、そして梢嬢の最後の人格:棗嬢が心ひらいていく様を描く第15話で、ぬくぬくできるハートフルな時期です。
いやぁ、第14話で悩みまくる白鳥くんの様子は実にいいですなぁ。
←まほらば~Heartful days 第6巻(DVD) ◆20%OFF!
登場人物の多さに圧倒される第16話、梢嬢と珠実嬢の友情を深めた歴史を振り返る第17話、梢嬢のオール人格登場でどたばたする白鳥くんを描いた第18話。
そろそろ珠実嬢の梢嬢を奪われるという焦りが強く表れ始めて盛り上がってきます。
このあたりを見た後、原作コミックスの読み返し。
準レギュラーまで全員後日譚が準備されているのはさすがだなぁ、別グループの準レギュラー同士でこうくっつくかぁ、とか思うのです。
月刊ペースのコミック連載と、原作未完結で毎週放送をこなさないといけないTVアニメを比べるとやっぱりTVアニメは悩ましいですなぁ。
……、各巻にコメントをつけていたら1時間もかかってしまってショックのなか、文字数制限で後半に続く。
(自己管理用スペース)
・今日の体重:80.0kg
・視聴:まほらば~ Heartful Days(前)
・視聴:まほらば~ Heartful Days(後)
(今日の一言)
そろそろ「うみねこのなく頃に」をやろうと思っていたものの、気がつくとPS3用の「無限回廊」をはじめてみたり。
←PSP 無限回廊
ちなみに、PS3版はダウンロード版のみ(本記事作成時)。
■視聴:まほらば~ Heartful Days
気づくと未視聴DVDの山が高くなっていたので、まずは一番ほしかったこの作品からスタート。
ということで、10日ほどかけて見終わりました。
途中で原作コミック版のエンディングを読み返したくなり、11巻、12巻、10巻の順で真夜中というか丑三つ時にしんみり読んだりとかありましたが、やはり今世紀初頭の名作です。
原作準拠部分はメリハリきいていていいのですが、やはり原作完結前に終わらせなければならなかった終わりの25~26話あたりはなんとなくイマイチ感を感じてしまいます。
これはこれでキャラが立っているとは思うものの、物語的にどうかなぁ、という感じでしょうか。
←まほらば~Heartful days 第1巻(DVD) ◆20%OFF!
登場人物紹介に、舞台紹介をするような感じで、のんびりと第3話まで。
各人物に対し、どんどこ驚く主人公・白鳥くんの様子が実に愉快なのです。
白鳥くんは忘れているのに、昔からの淡い感情を抱いているヒロイン・梢嬢のほんわかさ、純朴さがなんともいえないのです。
特典映像では、白鳥くん、梢嬢の声優さんが顔出ししてくれてますが……、声優さんはやっぱり声質と演技力が大事なんだよね、という別ベクトルの結論を自分に言い聞かせたくなるようなならないような。
いやぁ、キャラのイメージとは違う楽しい雰囲気は伝わってくる特典映像「愛のまほらば劇場」なんですよ。
←まほらば~Heartful days 第2巻(DVD) ◆20%OFF!
各人物掘り下げの方向の第4話~第6話。
親子という関係で他のキャラクターを凌駕する黒崎親子に焦点の第5話は割と抱腹絶倒(誇張表現)。
←まほらば~Heartful days 第3巻(DVD) ◆20%OFF!
どたばたほんわかコメディから、梢嬢の別人格中心の話に移っていく第7~9話。暴れん坊の早紀嬢の純情さ、コスプレ好きの小百合嬢と女装・白鳥くんが見所。
←まほらば~Heartful days 第4巻(DVD) ◆20%OFF!
白鳥くんの通う学校の同級生を肴にどたばたする第10話から、隣部屋の桃乃嬢掘り下げの話に、季節ものの海水浴の第12話。
そして、桃乃役の浅野真澄さんを迎えての映像特典。
「SoltyReidio」などでどこか壊れてる人物という偏見が植え付けられていたものの、なんというか特典映像レギュラーの2人と比べるとすごくまともだー。
←まほらば~Heartful days 第5巻(DVD) ◆20%OFF!
主要舞台の鳴滝荘の歴史を感じられる第13話、ネタに詰まった白鳥くんが他人と思えない第14話、そして梢嬢の最後の人格:棗嬢が心ひらいていく様を描く第15話で、ぬくぬくできるハートフルな時期です。
いやぁ、第14話で悩みまくる白鳥くんの様子は実にいいですなぁ。
←まほらば~Heartful days 第6巻(DVD) ◆20%OFF!
登場人物の多さに圧倒される第16話、梢嬢と珠実嬢の友情を深めた歴史を振り返る第17話、梢嬢のオール人格登場でどたばたする白鳥くんを描いた第18話。
そろそろ珠実嬢の梢嬢を奪われるという焦りが強く表れ始めて盛り上がってきます。
このあたりを見た後、原作コミックスの読み返し。
準レギュラーまで全員後日譚が準備されているのはさすがだなぁ、別グループの準レギュラー同士でこうくっつくかぁ、とか思うのです。
月刊ペースのコミック連載と、原作未完結で毎週放送をこなさないといけないTVアニメを比べるとやっぱりTVアニメは悩ましいですなぁ。
……、各巻にコメントをつけていたら1時間もかかってしまってショックのなか、文字数制限で後半に続く。
(自己管理用スペース)
・今日の体重:80.0kg
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