■今日の見出し
・通読:だもんで静岡おでん
・別ブログ更新案内
(今日の一言)
右から入ってくる窓からの風。
その風を、左の扇風機からの風が打ち消す。
左右からの風で涼しくなるはずが、風の相殺による疑似無風状態により暑さを感じてしまう――なんだかなぁ。
■昨晩の通読
「だもんで静岡おでん」
著:新井由己/刊:静岡新聞社/満足度:★★★☆☆/2002年11月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
「とことんおでん紀行」といった著書を持つ著者による、〈黒はんぺん〉と〈だし粉〉に代表される静岡おでんの紹介本です。
←「とことんおでん紀行」
○そして、こう思う
静岡おでんで一杯出来上がってから読むと、直前に食べたおでんの記憶が喚起され、実に愉快な一冊です。
食べたことがないひとが、素面で読むとどうなるのかはちょっと自信がないのです。
○読んだ理由
静岡おでんをより楽しむため
(自己管理用スペース)
・今日の体重:78.5kg
・通読:だもんで静岡おでん
・別ブログ更新案内
(今日の一言)
右から入ってくる窓からの風。
その風を、左の扇風機からの風が打ち消す。
左右からの風で涼しくなるはずが、風の相殺による疑似無風状態により暑さを感じてしまう――なんだかなぁ。
■昨晩の通読
「だもんで静岡おでん」
著:新井由己/刊:静岡新聞社/満足度:★★★☆☆/2002年11月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
「とことんおでん紀行」といった著書を持つ著者による、〈黒はんぺん〉と〈だし粉〉に代表される静岡おでんの紹介本です。
←「とことんおでん紀行」
○そして、こう思う
静岡おでんで一杯出来上がってから読むと、直前に食べたおでんの記憶が喚起され、実に愉快な一冊です。
食べたことがないひとが、素面で読むとどうなるのかはちょっと自信がないのです。
○読んだ理由
静岡おでんをより楽しむため
(自己管理用スペース)
・今日の体重:78.5kg
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