■今日の見出し
・通読:文蔵(2007.6)
(今日の一言)
今日青果の卸商に仕入れにいったら、マンゴーをみなさんで食べていました。
やっぱりマンゴーブームだねぇ。
■最近の通読
「文蔵」2007年6月号
著:鯨統一郎ほか/刊:PHP研究所・PHP文庫/満足度:★★★☆☆/2007年6月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
ビジネス書が多いPHP研究所らしい著者陣によるエッセイ・コラム集に加え、20、30代ビジネスマンを狙った小説群――これらのおさまった月刊文庫です。
取り外し可能なカバーのない、いわゆるペーパーバックスタイル?
○ここが素敵
今月から鯨統一郎氏の「鬼姫捕り物控え」という読み切り連作がスタートです。
すでに、山本一力氏の「献残屋佐吉御用帖」という時代劇ものが毎月の連載にあるのに、あえて時代劇もの。
そこにあえてチャレンジするだけに、ライト調の雰囲気でスタートしてます。
○そして、こう思う
五十嵐貴之氏の「相棒」がいよいよ事件真相に近づいてきたようすで、次回は盛り上がりそうです。
また、堂場瞬一氏の「BOSS」も主人公が立ち直り、読後感は朗らかになれます。
○読んだ理由
惰性
(自己管理用スペース)
・今日の体重:測定忘れ
・通読:文蔵(2007.6)
(今日の一言)
今日青果の卸商に仕入れにいったら、マンゴーをみなさんで食べていました。
やっぱりマンゴーブームだねぇ。
■最近の通読
「文蔵」2007年6月号
著:鯨統一郎ほか/刊:PHP研究所・PHP文庫/満足度:★★★☆☆/2007年6月(詳細情報 in 楽天ブックス利用)
○どんな本?
ビジネス書が多いPHP研究所らしい著者陣によるエッセイ・コラム集に加え、20、30代ビジネスマンを狙った小説群――これらのおさまった月刊文庫です。
取り外し可能なカバーのない、いわゆるペーパーバックスタイル?
○ここが素敵
今月から鯨統一郎氏の「鬼姫捕り物控え」という読み切り連作がスタートです。
すでに、山本一力氏の「献残屋佐吉御用帖」という時代劇ものが毎月の連載にあるのに、あえて時代劇もの。
そこにあえてチャレンジするだけに、ライト調の雰囲気でスタートしてます。
○そして、こう思う
五十嵐貴之氏の「相棒」がいよいよ事件真相に近づいてきたようすで、次回は盛り上がりそうです。
また、堂場瞬一氏の「BOSS」も主人公が立ち直り、読後感は朗らかになれます。
○読んだ理由
惰性
(自己管理用スペース)
・今日の体重:測定忘れ
コメントする