■今日の見出し
・視聴:こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2
(今日の一言)
本棚の上に、つっかえ棒を設置。
背が届かなくて一苦労……。
もう一つ本棚があるのですが、そちらには近づくための道を切り開かないとなぁ。
■視聴:こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2
←こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2
アメリカのライトタッチの探偵ものシリーズの第1シーズンと第2シーズンの全24話+αが収められたDVDボックスです。
国内では80年代にNHKで放送された作品で、次々と繰り出される会話の妙に驚いたものです――「探偵ものってハードボイルドじゃなかったの?」と。
ハリウッドスター「ブルース・ウィリスさん」の出世作として紹介されがちです。現在の髪の毛の量と比較してみるのもありでしょう。
この作品のおかげで、私は萩島真一さん以外によるウィリスさんの吹き替えに違和感を感じるほどになっています。特に野沢那智さんのは苦手なんですよね~。
この作品では、探偵二人組(冴えない探偵デビッド・アディソンと元モデルのマディ・ヘイズ)のやりとりのなかで、事件解決へ向かっていきます。
ときにほんのり、ときにサプライズ、そして二人の関係の変化――ハイセンスな感覚が、殺伐になりがちな事件のオンパレードをビブラートのように優しく包み込んでいます。
第2シーズン「第10話 夢の中の殺人」の白黒画面という演出、第2シーズン最終話「第24話 詐欺師変われば時の人」のセットを飛び出すチェイスなど、枠に収まらないパワフルなドラマが刺激的です。
さて、視聴終わり続きが待ち遠しいので、映画版も押さえておきたいところです。
昔「週刊 少年マガジン」でこの作品の映画版の紹介記事を読んだ気もするのですが、情報を見つけられないのよねぇ。
(関連ページ)
・こちらブルームーン探偵社のページ(Yoshiko's roomさん)
(自己管理用スペース)
・今日の体重:75.2kg
・視聴:こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2
(今日の一言)
本棚の上に、つっかえ棒を設置。
背が届かなくて一苦労……。
もう一つ本棚があるのですが、そちらには近づくための道を切り開かないとなぁ。
■視聴:こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2
←こちらブルームーン探偵社 シーズン1&2
アメリカのライトタッチの探偵ものシリーズの第1シーズンと第2シーズンの全24話+αが収められたDVDボックスです。
国内では80年代にNHKで放送された作品で、次々と繰り出される会話の妙に驚いたものです――「探偵ものってハードボイルドじゃなかったの?」と。
ハリウッドスター「ブルース・ウィリスさん」の出世作として紹介されがちです。現在の髪の毛の量と比較してみるのもありでしょう。
この作品のおかげで、私は萩島真一さん以外によるウィリスさんの吹き替えに違和感を感じるほどになっています。特に野沢那智さんのは苦手なんですよね~。
この作品では、探偵二人組(冴えない探偵デビッド・アディソンと元モデルのマディ・ヘイズ)のやりとりのなかで、事件解決へ向かっていきます。
ときにほんのり、ときにサプライズ、そして二人の関係の変化――ハイセンスな感覚が、殺伐になりがちな事件のオンパレードをビブラートのように優しく包み込んでいます。
第2シーズン「第10話 夢の中の殺人」の白黒画面という演出、第2シーズン最終話「第24話 詐欺師変われば時の人」のセットを飛び出すチェイスなど、枠に収まらないパワフルなドラマが刺激的です。
さて、視聴終わり続きが待ち遠しいので、映画版も押さえておきたいところです。
昔「週刊 少年マガジン」でこの作品の映画版の紹介記事を読んだ気もするのですが、情報を見つけられないのよねぇ。
(関連ページ)
・こちらブルームーン探偵社のページ(Yoshiko's roomさん)
(自己管理用スペース)
・今日の体重:75.2kg
コメントする