■今日の見出し
・近況:ネット買い物
(今日の一言)
パイナップルは美味です。
ですが、ちょっと酸味が強い果物です。
先日、少々パイナップルを食べ過ぎました。
おかげで、ここ数日口の中が荒れて大変です。
■近況:ネット買い物
最近のネット買い物の印象をちょこっとだけ。
買い物しながら思った不満点中心の記事です。
>店1
とあるものを探してさまよっていたところ、大阪のとある店「T商店」を発見です。
商品説明も素っ気なく、更新日時表示もなく、ほんとうに営業しているのか判別しがたいサイトでしたが、とりあえず入力フォームから見積もり依頼を出しました。
定価の半分という点と、そのお店さんの評判を軽くネットで調べたところそこそこよかった点――この2点が見積もり依頼を決断させたのです。
約1週間後。
件名「RE: KONYU」発信者「T」というメールを迷惑メールフィルターに発見しました。店の名前と似た発信者名だな、と覗いてみるとT商店でした。
「先日、見積もりを送ったがどうでしょう?」
という本文のあとに販売サイトから送信した見積もり依頼フォームが引用されて掲載されています。
毎日迷惑メールフィルターの表題、送信者は軽くチェックしていましたが、件名と発信者が半角英字だったうえに、出した覚えのない件名「KONYU」メールへの返信「RE」というかたちのメールだったので、数日前に送られた(らしい)見積もりメールは見ずに削除してしまったようです。
店1の不満点は、次の2点です。
・メールの件名のつけかたが不適切
お客さんはサイトから見積もりフォームを出しましたが、業者の受け取る件名「KONYU」というメールを出したという認識はありません。
……というか、業者の受け取るメールのタイトルを把握するすべなんてないし。
そのメールへの返信というかたちで RE をつけて発送されても、お客さんは気づきにくいわけです。
・催促メールの内容(催促している決断に必要な資料をつけていない)
見積もり後の催促に、見積もりを含めないのはお客さんに、見積もりメールをチェックさせるという一手間を与えます。
また、電子メールはときに相手に届かないことがあります(迷惑メールフィルターにひっかかる以前の事故で、相手のメールサーバまで届かないことがあるのです)。届いていない場合、お客さんに見積もりメールを探させるという一手間をかけさせたうえに、不快感を与えるだけです。
こちらの返信。メールが届いていないということもできましたが、送信者Tのメールを見ずに削除した記憶がなんとなくあったので正直に返信しました。せっかく取引したいのに、こんなところで嘘ついてもつまらないからです。
「見積もりメールを誤って見ずに削除してしまったので、再送してほしい」
返信への回答。
「売れちゃいました。もう売り切れです。原産国での生産も終わってるので勘弁してね」
……さいざんすか。
>店2
店1で入手できなかったものを更に捜索。
カメラ系量販店の通販サイトで販売されていることが判明。
トップ奪取を目指してがんばっている会社さんだけあって、品揃えをがんばってますね~~。
取り寄せを依頼するのに、先に入金するか代引きをしないといけないようです。
店1で「生産終了」という情報を得ていたので、取り寄せができるのかどうか不安なものです。入金したのに取り寄せ失敗だと金と手間の無駄遣いなので、代引き手数料を我慢して代引き決済で取り寄せ依頼です。
店2の不満点。
・取り寄せ品は入金確認できてから、商品を準備します
販売側としては取り寄せ後にキャンセルされても困るのはわかりますが、入金確認まで取り寄せしてくれないというのはどうかな……。
・代引き決済手段がわかりにくい
運送会社が発送までわからないうえに、発送後にわかったあとも運送会社の代引き決済の説明がわかりにくかったため、代引き決済時にセールスドライバーに対して使える支払い方法がわかりませんでした。
佐川急便あたりだとデビットカードなども使えるので、現金を準備しておかなくても済むのですが……。
ま、とりあえず店2で目当てのものを入手できたので不満はおさまったけれどねぇ……。まだまだネット通販は難しいものです。
(自己管理用スペース)
・今日の体重:77.6kg
・近況:ネット買い物
(今日の一言)
パイナップルは美味です。
ですが、ちょっと酸味が強い果物です。
先日、少々パイナップルを食べ過ぎました。
おかげで、ここ数日口の中が荒れて大変です。
■近況:ネット買い物
最近のネット買い物の印象をちょこっとだけ。
買い物しながら思った不満点中心の記事です。
>店1
とあるものを探してさまよっていたところ、大阪のとある店「T商店」を発見です。
商品説明も素っ気なく、更新日時表示もなく、ほんとうに営業しているのか判別しがたいサイトでしたが、とりあえず入力フォームから見積もり依頼を出しました。
定価の半分という点と、そのお店さんの評判を軽くネットで調べたところそこそこよかった点――この2点が見積もり依頼を決断させたのです。
約1週間後。
件名「RE: KONYU」発信者「T」というメールを迷惑メールフィルターに発見しました。店の名前と似た発信者名だな、と覗いてみるとT商店でした。
「先日、見積もりを送ったがどうでしょう?」
という本文のあとに販売サイトから送信した見積もり依頼フォームが引用されて掲載されています。
毎日迷惑メールフィルターの表題、送信者は軽くチェックしていましたが、件名と発信者が半角英字だったうえに、出した覚えのない件名「KONYU」メールへの返信「RE」というかたちのメールだったので、数日前に送られた(らしい)見積もりメールは見ずに削除してしまったようです。
店1の不満点は、次の2点です。
・メールの件名のつけかたが不適切
お客さんはサイトから見積もりフォームを出しましたが、業者の受け取る件名「KONYU」というメールを出したという認識はありません。
……というか、業者の受け取るメールのタイトルを把握するすべなんてないし。
そのメールへの返信というかたちで RE をつけて発送されても、お客さんは気づきにくいわけです。
・催促メールの内容(催促している決断に必要な資料をつけていない)
見積もり後の催促に、見積もりを含めないのはお客さんに、見積もりメールをチェックさせるという一手間を与えます。
また、電子メールはときに相手に届かないことがあります(迷惑メールフィルターにひっかかる以前の事故で、相手のメールサーバまで届かないことがあるのです)。届いていない場合、お客さんに見積もりメールを探させるという一手間をかけさせたうえに、不快感を与えるだけです。
こちらの返信。メールが届いていないということもできましたが、送信者Tのメールを見ずに削除した記憶がなんとなくあったので正直に返信しました。せっかく取引したいのに、こんなところで嘘ついてもつまらないからです。
「見積もりメールを誤って見ずに削除してしまったので、再送してほしい」
返信への回答。
「売れちゃいました。もう売り切れです。原産国での生産も終わってるので勘弁してね」
……さいざんすか。
>店2
店1で入手できなかったものを更に捜索。
カメラ系量販店の通販サイトで販売されていることが判明。
トップ奪取を目指してがんばっている会社さんだけあって、品揃えをがんばってますね~~。
取り寄せを依頼するのに、先に入金するか代引きをしないといけないようです。
店1で「生産終了」という情報を得ていたので、取り寄せができるのかどうか不安なものです。入金したのに取り寄せ失敗だと金と手間の無駄遣いなので、代引き手数料を我慢して代引き決済で取り寄せ依頼です。
店2の不満点。
・取り寄せ品は入金確認できてから、商品を準備します
販売側としては取り寄せ後にキャンセルされても困るのはわかりますが、入金確認まで取り寄せしてくれないというのはどうかな……。
・代引き決済手段がわかりにくい
運送会社が発送までわからないうえに、発送後にわかったあとも運送会社の代引き決済の説明がわかりにくかったため、代引き決済時にセールスドライバーに対して使える支払い方法がわかりませんでした。
佐川急便あたりだとデビットカードなども使えるので、現金を準備しておかなくても済むのですが……。
ま、とりあえず店2で目当てのものを入手できたので不満はおさまったけれどねぇ……。まだまだネット通販は難しいものです。
(自己管理用スペース)
・今日の体重:77.6kg
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