■今日の見出し
・今日の体重:81.0kg
・たまねぎ・オニオンなサイト名
(今日の枕)
昨日は風に震えていたと思っていれば、今日の神奈川は風も弱く「暑い」ときたもんです。
でもパソコン部屋から出ればそんなに暑くなかったり……、風通しは重要ですね。
■たまねぎ・オニオンなサイト名
物書きならば筆名/ペンネーム、ネット界での名乗りならばハンドルネーム、著名な著名人ならば二つ名。お店ならば商号、屋号に、サービス・商品ならば商標と。
何らかの芸/能力をアピールする人が本名と違う名乗りをする場合、その名を芸名といいます。先に挙げた筆名、ハンドルネーム、二つ名も広義の芸名なのはいうまでもありません。
筆名、ハンドルネームだの使い分けるのも面倒なので私はすべて芸名と称しております(どうでもいいことですが)。
芸名は自分や後援者が決める場合もあれば、芸の受容者が決める場合もあります。誰が決めるにしろ、芸名と芸の方向性が一致し、芸名=その人物と把握されれば機能していることになるわけです。
逆に、芸名からその人物が特定できないような事態では、芸名は機能していないということです。
私は芸名:たまねぎ須永、サークル名オニオンワークスで動いております。
で、何がいいたいかというと同じ趣味ジャンルで活動している人のサイトで「たまねぎ」を冠したものをいくつか見つけたということでして。
オニオンスライス、肉じゃがなど日本の食生活にとけ込んでいる「たまねぎ」という野菜の認知度を考えれば、「たまねぎ」を冠したサイトや芸名がいくらあってもおかしくはないんですけれど(苦笑)。
今回、気になったのは同じTRPG界で活動されているサイト2つ。
「たまねぎ地獄」さんは特定のシステムに縛られることない、かなりのファンタジー世界用語、ゲーム用語が解説されています。
「ONIONCRAFTS 玉葱工房新聞」さんはイラスト・TRPGを扱ったサイトです。
TRPG記事については、リプレイ(遊んだ記録)関係が充実しています。
しかしまぁ、管理人さんの個人事業の屋号は「ONIONWORKS」(英文字)だそうで、少しびっくりしました。
私のサークルが〈オニオンワークス〉(カタカナ)と名乗っているものでして、ハイ。
狭いと思っていたジャンルでも、案外広いものですなぁ……ここ最近ネットサーフィンしてないということでもあるでしょうが。
「両サイトに負けないよう自サイトも継続させないと」
そんな強迫観念に身震いする五月晴れの夕方なのでした。
(関連ページ)
・「たまねぎ地獄」(富士敬司郎さん)
・「ONIONCRAFTS 玉葱工房新聞」(がそんみほさん)
・今日の体重:81.0kg
・たまねぎ・オニオンなサイト名
(今日の枕)
昨日は風に震えていたと思っていれば、今日の神奈川は風も弱く「暑い」ときたもんです。
でもパソコン部屋から出ればそんなに暑くなかったり……、風通しは重要ですね。
■たまねぎ・オニオンなサイト名
物書きならば筆名/ペンネーム、ネット界での名乗りならばハンドルネーム、著名な著名人ならば二つ名。お店ならば商号、屋号に、サービス・商品ならば商標と。
何らかの芸/能力をアピールする人が本名と違う名乗りをする場合、その名を芸名といいます。先に挙げた筆名、ハンドルネーム、二つ名も広義の芸名なのはいうまでもありません。
筆名、ハンドルネームだの使い分けるのも面倒なので私はすべて芸名と称しております(どうでもいいことですが)。
芸名は自分や後援者が決める場合もあれば、芸の受容者が決める場合もあります。誰が決めるにしろ、芸名と芸の方向性が一致し、芸名=その人物と把握されれば機能していることになるわけです。
逆に、芸名からその人物が特定できないような事態では、芸名は機能していないということです。
私は芸名:たまねぎ須永、サークル名オニオンワークスで動いております。
で、何がいいたいかというと同じ趣味ジャンルで活動している人のサイトで「たまねぎ」を冠したものをいくつか見つけたということでして。
オニオンスライス、肉じゃがなど日本の食生活にとけ込んでいる「たまねぎ」という野菜の認知度を考えれば、「たまねぎ」を冠したサイトや芸名がいくらあってもおかしくはないんですけれど(苦笑)。
今回、気になったのは同じTRPG界で活動されているサイト2つ。
「たまねぎ地獄」さんは特定のシステムに縛られることない、かなりのファンタジー世界用語、ゲーム用語が解説されています。
「ONIONCRAFTS 玉葱工房新聞」さんはイラスト・TRPGを扱ったサイトです。
TRPG記事については、リプレイ(遊んだ記録)関係が充実しています。
しかしまぁ、管理人さんの個人事業の屋号は「ONIONWORKS」(英文字)だそうで、少しびっくりしました。
私のサークルが〈オニオンワークス〉(カタカナ)と名乗っているものでして、ハイ。
狭いと思っていたジャンルでも、案外広いものですなぁ……ここ最近ネットサーフィンしてないということでもあるでしょうが。
「両サイトに負けないよう自サイトも継続させないと」
そんな強迫観念に身震いする五月晴れの夕方なのでした。
(関連ページ)
・「たまねぎ地獄」(富士敬司郎さん)
・「ONIONCRAFTS 玉葱工房新聞」(がそんみほさん)
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