α1版まで、セッションを通して和歌を詠むという流れを考えておりました。
そのことを脇に置いたまま、最近は、GM(ないしシナリオ作者)が和歌を1首以上セッション開始に提示し、それの詠まれた状況についてセッションを通して考えていくという流れを考え始めております。
この2つは、歌に対して逆の取り組みに見えかねないなぁ、などとようやく思い至りました。
ちょいと、これは考えていくべき課題になりそうです。
α1版まで、セッションを通して和歌を詠むという流れを考えておりました。
そのことを脇に置いたまま、最近は、GM(ないしシナリオ作者)が和歌を1首以上セッション開始に提示し、それの詠まれた状況についてセッションを通して考えていくという流れを考え始めております。
この2つは、歌に対して逆の取り組みに見えかねないなぁ、などとようやく思い至りました。
ちょいと、これは考えていくべき課題になりそうです。